Troye Sivan「Postcard」歌詞(和訳)の意味とは?【ft. Gordi】

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(出典: https://i-d.vice.com)

Troye Sivan(トロイ・シヴァン)の3年ぶりのニュー・アルバム、『Bloom(ブルーム)』に収録されているバラード曲「Postcard(ポストカード)」。

この曲は、映画の子役やユーチューバーといった経歴を経て、現在ポップ・スターとして活躍するトロイが、豪・シドニー出身の女性シンガー・Gordi(ゴーディ)とコラボした楽曲となっています。

歌詞自体は、東京から恋人に向けて送った絵はがき(postcard)を、相手が受け取らなかった(マメに郵便受けを見るような人ではなく郵便局に戻され結局無くなってしまったそう)というトロイ本人の実話がもとになっています。

ちょっぴり裏切られたような切ない気分になったけど、恋人の「良い部分を見ていこう」という素敵な一曲。

今回はそんな「Postcard」について、歌詞の意味(和訳)を考察していきたいと思います。

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Troye Sivan「Postcard」歌詞(和訳)の意味とは?

「Postcard」ー Troye Sivan ft. Gordi
Produced by Bram Inscore

【Troye Sivan】
I sent you a postcard from Tokyo baby
(君に東京から絵はがきを送ったんだ)
You never picked it up
(結局君はそれを手に取ってくれなかったけど)
I even wrote it in Japanese, baby
(実は日本語で書いてみたんだよ)
You didn’t give a fuck
(けど君は全く気にも留めなかったね)

‘Cause I don’t sleep like your body’s on me
(君が身体が上に乗っているような気がして寝れないんだ)
I won’t feel right until we can be
(僕はきっと違和感を覚えてしまう)
Underneath everything that’s between
(この隔たりに隠れた君の心の内を知るまでは)
Yeah
I’m undone about to burst at my seams
(僕はやりきれない思いで)
(この気持ちだけが溢れ出してしまいそうだ)
‘Cause I am picturing you beside me
(だから君が横にいることを頭に描いては)
So let me be everything that you need
(君に必要な全てでありたいと願う)
Yeah

But you’re still picking me up
(でも君はまだ僕を受け止めてくれる)
Don’t put me back down like it’s nothing to ya
(だから絵はがきみたいに)
(僕を軽くあしらわないでほしいんだ)
Yeah, you’re still picking me up
(君はまだ僕のことを受け止めてくれる)
Don’t you put me back down
(だから僕の気持ちを簡単に見放さないでほしい)
Don’t you put me back down
(見放さないでおくれよ)
Like it’s nothing to ya
(君には関係がないみたいに)
Like it’s nothing to ya
(君には関係がないみたいに)

【Troye Sivan & Gordi】
I remember that night that you first called me crazy
(君が初めて僕をクレイジーだって言ったあの夜を覚えてる)
Only you picked it up
(君から始めたんだ)
Kissed me and said “I love you, baby”
(僕にキスして”愛してるよ”って言った)
You didn’t give a fuck
(まるで何の気なしに)

Now I don’t sleep unless your body’s on me
(でも、今は君の身体が側にないと眠れないんだ)
I won’t feel right until we can be
(僕はきっと何かが違うと思ってしまう)
Underneath everything that’s between
(君と僕の間にある隔たりが取れるまでは)
Yeah
I’m undone about to burst at my seams
(僕はやりきれない思いで)
(この気持ちだけが溢れ出してしまいそうだ)
‘Cause I am picturing you beside me
(だから君が横にいることを頭に描いては)
So let me be everything that you need
(君に必要な全てでありたいと願う)
Yeah

But you’re still picking me up
(でも君はまだ僕を受け止めてくれる)
Don’t put me back down like it’s nothing to ya
(だから絵はがきみたいに)
(僕を軽くあしらわないでほしいんだ)
Yeah, you’re still picking me up
(君はまだ僕のことを受け止めてくれる)
Don’t you put me back down
(だから僕の気持ちを簡単に見放さないでほしい)
Don’t you put me back down
(見放さないでおくれよ)
Like it’s nothing to ya
(君には関係がないみたいに)
Like it’s nothing to ya
(君には関係がないみたいに)

【Gordi】
Take your time
(時間をかけたらいいの)
Pull me in
(受け入れたり)
Push me out
(突き放したり)
Simplify all the whispers of doubt
(疑いの囁きが聞こえてもシンプルに考えたらいい)
‘Cause I know what you’re thinking about
(私はあなたの考えてることを理解してるから)

【Troye Sivan & Gordi】
But you’re still picking me up
(でも君はまだ僕を受け止めてくれる)
Don’t put me back down like it’s nothing to ya
(だから絵はがきみたいに)
(僕を軽くあしらわないでほしいんだ)
Yeah, you’re still picking me up
(君はまだ僕のことを受け止めてくれる)
Don’t you put me back down
(だから僕の気持ちを簡単に見放さないでほしい)
Don’t you put me back down
(見放さないでおくれよ)
Like it’s nothing to ya
(君には関係がないみたいに)
Like it’s nothing to ya
(君には関係がないみたいに)

注目のアーティスト・Troye Sivan(トロイ・シヴァン)とは?

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(出典: https://gcn.ie)

Troye Sivan(トロイ・シヴァン)
本名: Troye Sivan Mellet
生年月日: 1995年6月5日
出身地: 南アフリカ・ヨハネスブルグ(オーストラリア育ち)
職業: シンガーソングライター、俳優、(YouTuber)

元々はYouTuberとして人気を獲得し、タレントオーディションなどを通じてさらに名が知られるようになったというトロイ・シヴァン。
自身のYouTubeチャンネルで告白したように、同性愛者であることを公表しています。

14歳(2008年)で映画の子役デビューを果たしており、『絶世の美少年』と表現されたその端正な顔立ちで、俳優としての顔も持っている人物でもあります。

そして、シンガーソングライターとしてのトロイが持つ影響力も絶大。

・TIME誌 “2014年最も影響力のあるティーン” の一人
・ビルボード誌 “2015年21歳以下の21人:音楽界の最もHOTなヤング・スター” の6位に選出

などを始め、2018年1月にリリースされた人気曲、My My My!(マイ・マイ・マイ!)では、
YouTube ビデオトレンド、グローバル・ツイッター・トレンド、Genius.com最もサーチされた歌詞などその人気を物語る数字を残しています。

そんな彼の才能については、テイラー・スウィフト、エルトン・ジョンといった一流アーティストたちも絶賛。
人気女性歌手のアレッシア・カーラや、Zedd(ゼッド)、アリアナ・グランデとのコラボも、その都度大きな注目を集めている人気アーティストの一人です。

そして、約3年ぶりとなる8月31日にリリースされたニュー・アルバム、『Bloom(ブルーム)』も “2018年下半期を代表する必聴のポップ・アルバム”と言われるほどの注目ぶり。

アルバムのタイトル曲「Bloom」についてはこちらからどうぞ

その甘いルックスと、「コーヒー & クリーム」と称される滑らな歌声から生み出されるソウルフルな楽曲が特徴のトロイ。今後もその活躍からますます目が離せませんね。

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終わりに

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(出典: https://www.youtube.com/watch?v=KGGAHgiezVc)

いかがだったでしょうか。

今回はトロイ・シヴァンとゴーディの「Postcard」について、その和訳を紹介してみました。

サビの部分に出てくる「pick up」という表現は、「ものを受け取る、持ち上げる」や「人を迎えに行く」という意味が一般的に使われるものですが、その解釈は非常に広くこの曲の「You’re picking me up」はなかなか対訳が難しいと感じました。

おそらく一番自然な解釈としては、曲の冒頭に出てきている、
「You never picked it up(結局君はそれを手に取ってくれなかったけど)。」の「pick up」を曲中に散りばめた、というのが分かりやすいのではないでしょうか。

つまり、トロイの絵はがき(postcard)を恋人は受け取って(pick up して)くれなかった。
でも、その恋人はトロイのことはちゃんと受け止めて(pick up して)くれて、ただ単に絵はがきとかを重要視しているわけではないということだった。

だからトロイは、その絵はがきのように、自分に関係ないと思ってさらっと(自分のことを)スルーしないでね。と歌っているというのが私の個人的な解釈です。

人それぞれ、弱点はあるのは確かですから、時には寛大に受け止めてあげるのも大切なのかもしれませんね。

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