Jason Mraz「Unlonely」歌詞(和訳)の意味とは?

unlonely_01_pic

(出典: http://www.indienative.com/2018/06/know)

8月1日にリリースのアルバム『Know.』に収録されている、Jason Mraz(ジェイソン・ムラーズ)の「Unlonely」。

音楽を通じていつも素敵なメッセージと温かいサウンドでリスナーを魅了している彼の真骨頂とも言える曲になっています。

「僕なら君を Unlonely(寂しくない気持ち) に出来ると思うんだ。」という歌詞がここに響くこの一曲。

今回は、このジェイソンムラーズ ・「Unlonley(アンロンリー)」について歌詞の意味を考えてみたいと思います。

スポンサーリンク

Jason Mraz「Unlonely」歌詞(和訳)の意味とは?

「Unlonely」ー Jason Mraz
Produced by Andrew Wells

It could be love
(これは愛なのかもね)
And we could be homies
(僕らはきっと心許せる仲になるはずさ)
And once you get to know me
(君が僕のことを知ってくれさえすれば)
I could be your one and only
(君にとって唯一の存在になれるはず)
I could make you unlonely
(僕は君に寂しい思いなんてさせないよ)
Or, we could take it slowly
(僕らの関係はゆっくりでもいいさ)
And we could keep it lowkey
(騒ぎ立てられる必要もない)
I could be your one and only
(僕は君にとって唯一の存在になれるはずさ)
I could make you unlonely
(僕なら君を寂しくない気持ちに出来ると思う)

I’ve been chasing summer around
(夏を追いかけ回してるんだ)
Searching for the sunshine looking for a good time
(日差しを探して良い時間を求めてる)
Following the good vibes
(ただ良い気分を感じる方へ)
Listening to intuition as it’s happening
(直感を感じたらそれに従ったらいい)
Diggin’ into life cuz at times it can be saddening
(人生について深く考えすぎると
悲しくなっちゃうこともあるからね
)
Yeah, it could be a grey day
If you’re lonely
(もし一人ぼっちで寂しいと
グレーな気分になる日もあるし)
A little rain suddenly turns heavy
(ちょっとした雨が急に豪雨になっちゃうことも)
But a whole lot of love can make the clouds go away
(でも大きな愛があれば雲だって追いやってしまうよ)
Maybe the time for us is now
(さぁ、僕たちの時間が来たんじゃないかな)

When the table’s set for two
(テーブルが2人のために用意されてる時)
And there’s nobody with you
(君の側に誰もいなくて)
Seeing movies by yourself
(1人で映画を見てるっていうなら)
Let me be your someone else
(僕が君にとってその
「もう1人」になっていいかな
)

It could be love
And we could be homies
Once you get to know me
I could be your one and only
I could make you unlonely
Or, we could take it slowly
And we could keep it lowkey
I could be your one and only
I could make you unlonely

Love, la-la-la, love
Love, la-la, love
One and only, I could make you unlonely

I give you my word although I’m making words up
(僕が作っちゃった言葉なんだけど、君に贈るよ)
Unlonely ain’t a word, but I don’t give a fuck
(「Unlonely」って言葉はないんだけど、そんなこと関係ない)
Cause I’m fresh form the farm where critics can’t bother me
(僕は評論家とは無縁の場所、
農家から来て頭が柔らかいんだ
)

Living is tricky as it is so that ain’t stoppin’ me
(生きることは複雑かもしれないけど、僕は止まることはない)
You and me, we both agree
(君と僕、同じ考えだよね)
That no one needs the scrutiny
(誰も深く考えすぎることはないって)
All we want is peace and love
(僕たちがほしいのは平和と愛)
And honestly you ruin me
With your beautiful smile, and your style continuity
(それと正直言って、僕は君の美しい笑顔と
変わらないスタイルに虜だよ
)

I’d be a fool not to take the opportunity to say:
(もし僕が君にこれを伝える機会を
逃したらどうかしてるよね
)
“Hey! We should be homies
(ねぇ、僕らはきっと心許せる仲になる)
I think we could be bigger than cheese and macaroni
(チーズとマカロニよりも良いのコンビのはずさ)
We could keep it sweet like Chachi and Joanie
(ChachiとJoanieのように素敵な関係でいられるとも思う)
Or, maybe just be ourselves: Never phony.”
(それかきっと僕らは僕らで、他の誰になる必要もないかな)
Never second guessing the friendship connection
(僕たちの友情の絆は疑う余地もないし)
Parallel living, never in possession of your individual personal expression
(似たような生活を送る僕らだけど、君の個性を奪ったりはしないよ)
Together we’re just a much better reflection of
(一緒だと僕らはより良い見本になれる)
Love
(愛ってやつのね)

We could be homies
And once you get to know me
I could be your one and only
I could make you unlonely
Oh, we could take it slowly
And we could keep it lowkey
I could be your one and only
I could make you unlonely

Love, la-la-la, love
Love, la-la, love
One and only, I could make you unlonely
Love, la-la-la, love
Love, la-la, love
One and only, I could make you unlonely

When the table’s set for two
(テーブルが2人のために用意されてる時に)
And there’s nobody with you
(君の側に誰もいなくて)
Seeing movies by yourself
(1人で映画を見てるっていうなら)
Let me be your someone else
(僕が君にとってその
「もう1人」になっていいかな)
If you’re spending time alone
(もし君がひとりで過ごしてて)
If it’s just you and your phone
(そこに君と携帯電話だけ)
Taking pictures of yourself
(自分の写真を撮ってるなら)
Baby, maybe I can help
(僕が手伝ってあげるさ)

It could be love
And we could be homies
Once you get to know me
I could be your one and only
I could make you unlonely
We could take it slowly
And we could keep it lowkey
I could be your one and only
I could make you unlonely

Love, la-la-la, love
Love, la-la, love
One and only, I could make you unlonely

It could be love
And we could be homies
(Love, la-la-la, love)
Once you get to know me
(Love, la-la, love)
I could be your one and only
I could make you unlonely

タイトル「Unlonely」の意味とは?

unlonely_04_pic

(出典: https://mysound.jp/song/4008271/)

I give you my word although I’m making words up
(僕が作っちゃった言葉なんだけど、君に贈るよ)
Unlonely ain’t a word, but I don’t give a fuck
(「Unlonely」は言葉ではないんだけど、そんなこと関係ない)

このように歌詞にも出てきていますが、「Unlonely」という言葉自体は正式なものではないようです。

ただ、英語を話す方にとって「Un(否定)」 + 「lonely(寂しい)」= “not lonely”「寂しくない状態」のことであることは容易に想像できる言葉でしょう。

英語では単語の前に” un “という言葉が付くと「〜でない」という状態を表すことが出来る言葉が存在します。

例を挙げてみますと。

◯等しくない、平等ではない【unequal】= un(否定)+ equal(等しい)

◯幸せでない、不幸せ【unhappy】= un(否定)+ happy (幸せ)

などが代表的な単語ですね。

このことから、

I could make you unlonely

という歌詞が、

「僕なら君を Unlonely(寂しくない気持ち) に出来ると思うんだ。」とか、「僕は君に寂しい思いなんてさせないよ。」という気持ちを歌っていることが分かりますし、

“Unlonely(寂しくない気持ち)”というタイトルにどんな想いが込められているのか想像できる気がします。

いかにもジェイソン・ムラーズらしい素敵な言葉ではないでしょうか。

スポンサーリンク

気になる単語&英語表現をピックアップ!

unlonely_03_pc

「Unlonely」に出てくる英語表現をいくつかピックアップしてみたいと思います。

・homies(homey または homei の複数形)

元々「homeboy」という言葉が語源とされるこの「homie」(または「homey」)。
その意味は「地元が同じ友人」、「同郷の友人」ということから、「気の知れた友」というニュアンスでも挨拶などで気軽に用いられます。

今回の対訳では「心許せる仲」として載せています。

・one and only
「唯一無二の、かけがえのない」を意味する言葉です。
曲の中では、一度お互いのことを知ることが出来たら、君にとってかけがえのない人になれるんじゃないかな。」というニュアンで使われています。

・keep it lowkey
「控えめのままで」を意味する言葉。

イベントなどでも、「みんなに事前に知らせてワイワイやろう」ではなく「keep it lowkey」(静かに集まって控えめにいこうね。)」というふうに使われるようです。
ジェイソン・ムラーズも、2人の関係はこのように控えめなものでも良いよ。と歌っていますね。

When the table’s set for two
(テーブルが2人のために用意されてる時に)
And there’s nobody with you
(君の側に誰もいなくて)
Seeing movies by yourself
(1人で映画を見てるっていうなら)
Let me be your someone else
(僕が君にとってその
「もう1人」になっていいかな)

If you’re spending time alone
(もし君がひとりで過ごしてて)
If it’s just you and your phone
(そこに君と携帯電話だけ)
Taking pictures of yourself
(自分の写真を撮ってるなら)
Baby, maybe I can help
(僕が手伝ってあげるさ)

タイトルの「Unlonely」の想いをよく象徴しているのが上記の文ではないでしょうか。

「テーブが2人のために用意されている時、君がもし1人ですごしているなら僕がその空いているもう一つの場所を埋めてもいいかな。」とか、「もし1人で自分の写真を撮ってるなら僕が手伝ってあげるよ。」といった、「君に寂しい想いをさせたくない」という気持ちが溢れている印象を受けます。

明るいメロディーに乗せて歌われている、気取らない愛のかたちにほっこりさせられる歌詞にも注目ですね。

終わりに

unlonely_02_pic

(出典: https://instagrammernews.com/detail/1719136463697605981)

いかがだったでしょうか。

今回は、Jason Mraz(ジェイソン・ムラーズ)の「Unlonely」について、和訳や歌詞の意味を紹介してみました。

少し前に配信となった「Have It All」から立て続けに届く彼の素敵な曲には本当に癒やされます。

この夏、7月の終わりから北米ツアー『The Good Vibes Tour』を行うことも決まっているジェイソン・ムラーズ。

今後も彼の動きから目が離せませんね。

スポンサーリンク

シェアの際は下のボタンをお使い頂けます。

コメントを残す

*
*
* (公開されません)