「春が来て僕ら」の歌詞の意味や感想・評判を総まとめ!【ユニゾン】

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(出典: https://www.youtube.com/watch?v=m7A4ZHHFoE4)

人気漫画『3月のライオン』のテレビアニメOP曲として採用されている「春が来てぼくら」。

演奏しているアーティストは、3ピースバンドとは思えないほどの多彩な音と、
息ピッタリなパフォーマンスで他を圧倒する「UNISON SQUARE GARDEN」(ユニゾンスクエアガーデン)です。
(以下: ユニゾン)

『3月のライオン』は、現役の高校生でありプロ棋士として活躍する主人公の桐山零が、様々な人との出会いを通じて成長していく物語を描いた作品。

同作品に合うオープニング曲を書きたかったというベースの田淵智也さん(ユニゾンの作詞作曲を担当)を始め、ユニゾンのメンバーにとっても、「春が来て僕ら」はバンドの中心となるような大切な曲に仕上がったそうです。

ここでは、そんなユニゾンの新たな名曲「春が来て僕ら」について、その歌詞の意味の考察や、
この曲に寄せられている感想、評判などをまとめて紹介してみたいと思います。

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UNISON SQUARE GARDEN 「春が来て僕ら」の歌詞の意味とは?

春が来てぼくら – UNISON SQUARE GARDEN
作詞: 田淵智也
作曲:田淵智也 (UNISON SQUARE GARDEN)

 

咲き始めたたんぽぽと
雪になりきれずに伝った雫
なんか 泣き顔に見えた気がして
思わず傘を差しだす

右左どちらが正解なのか
なかなか決められずに道は止まる
けど浮かぶ大切な誰かに
悲しい想いはさせない方へと

小さな勇気 前に進め
ちぐはぐなら ナナメ進め
進めたなら 光になれ
コトリ 高鳴りと
コトリ 寄り添うように
季節の針は音立てるだろう

また春が来て僕らは
新しいページに絵の具を落とす
友達になった、
おいしいものを食べた、
たまにちょっとケンカをした

それぞれの理由を胸に僕らは
何度目かの木漏れ日の中で
間違ってないはずの未来へ向かう
その片道切符が追い風に揺れた今日は
花マルだね

すぐこんがらがって悩んで
幸せなはずがもやついて
またゼロに戻った気がして迷路です
けれどふとしたことで一瞬で ほころぶ
そんな風に そんな風に きっとできそうだね

髪型変えて一個パチリ
水たまり踏んで一個パチリ
飛沫が滲んでなんかホロリ
まばたきの数だけ写真になれ

筆を躍らせる僕らは
この時を止めてしまいたくなる
笑顔が溢れて 見たことない色になって
視界に収まらないから

出来上がるページを見る誰かのためを想う
そんなんじゃないよね
今じゃなきゃわからない答がある
「わからない」って言うなら
「ざまみろ」って舌を出そう

夢が叶うそんな運命が嘘だとしても
また違う色混ぜて また違う未来を作ろう
神様がほら呆れる頃
きっと暖かな風が吹く

また春が来て僕らは
ごめんね 欲張ってしまう
新しいと同じ数
これまでの大切が続くように、なんて

また春が来て僕らは
新しいページに絵の具を落とす
友達になった、
おいしいものを食べた、
たまにちょっとケンカをした

それぞれの理由を胸に僕らは
何度目かの木漏れ日の中で
間違ってないはずの未来へ向かう
その片道切符が揺れたのは
追い風のせいなんだけどさ
ちゃんとこの足が
選んだ答だから、見守ってて

3月7日にリリースされた『3月のライオン』のアニメOP曲、「春が来て僕ら」。

歌詞全体を通して聴いてみると、春に感じる「決意を新たにする気持ち」や「」、そして「新たな挑戦」といったことを後押しする応援ソングのように感じられます。

『3月のライオン』のあらすじとの関係性

ユニゾンの作詞作曲を担当している田淵智也さんは、同アニメに合った曲にしたかったということですので、もう少し作品のあらすじに触れてみましょう。

『3月のライオン』の簡単なあらすじは、

主人公の桐山零という少年(現役の高校生ながらプロ棋士)が、周りの人々との交流を通じて成長していくという物語。
小学3年生の頃に両親と妹を亡くすという過去を持つ零は、父親の友人で会った棋士、幸田柾近の家に引き取られます。
その幸田柾近の下で、天才的な将棋の才能を開花させていく零でしたが、その一方で幸田家の実の子どもたちとは馴染めず、結果的に家族関係に亀裂を生じさせ孤立化していくことに。。。
そんな折、零は近隣の町に住む川本家の3姉妹と出会い、 彼女たちとのにぎやかな食卓に居場所を見出していきます。
『3月のライオン』はそんな零が、将棋や川本家の姉妹と関わっていく中で成長していくというお話。

主人公が高校生というだけあって歌詞の中には、

また春が来て僕らは新しいページに絵の具を落とす
友達になった、おいしいものを食べた、
たまにちょっとケンカをした

といったような学生時代の1ページを連想させる言葉が散りばめられていますね。

その他、個人的に印象に残ったフレーズとして、

物語の主人公が、「手探りにでも前へ進もうとする姿」を連想させる、

それぞれの理由を胸に僕らは何度目かの木漏れ日の中で
間違ってないはずの未来へ向かう

誰もが持っている悩みや葛藤が思い浮かぶ、

すぐこんがらがって悩んで 幸せなはずがもやついて
またゼロに戻った気がして迷路です

そして、色んな感情が渦巻く中でも「自分の心に正直でいてほしい」という想いが込められているのかなぁと感じる、

出来上がるページを見る誰かのためを想う
そんなんじゃないよね

が特に素敵だなと感じましたね。

ユニゾンのメンバーである、ドラムの鈴木貴雄さんは「春が来て僕ら」について、

この曲、ライブでやると名曲になっちゃうと思うんですよ。楽曲のイメージから言っても、大事な曲になっていくんだろうなって。(「春が来てぼくら」の歌詞で描かれている)葛藤する人間ドラマって、アニメにはもちろん、聴いてくれる人の人生だったり、バンドにも当てはまるじゃないですか。

と語っていますし、

ボーカルの斎藤宏介さんも、

「僕が好きな曲が自分のバンドから生まれた」という喜びがあって。

ずっと聴いていても飽きないんですよ。

というお気に入りのナンバー。

描かれている内容は、やはり「葛藤する人間ドラマ」についてのようですが、ユニゾンのメンバー自身にとっても気持ちを重ねることができるお気に入りの曲となっているようです。

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「春が来て僕ら」の感想・評判を総まとめ!

それでは、「春が来て僕ら」に寄せられているリスナーの感想を紹介してみましょう。

ユニゾンの楽曲のほとんどは、ベースの田淵智也さんによって作曲されています。

ツイッターなどで、「春が来て僕ら」についてのコメントを見ると、
その田淵さんの歌詞についての感想が非常に多く、大好評のようですね。

終わりに

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(出典: https://natalie.mu/music/news/273413)

今回はUNISON SQUARE GARDENの「春が来て僕ら」について、歌詞の意味やこの曲に寄せられている感想について紹介してみました。

テンポが速く言葉数が多いのもユニゾンの曲の特徴ですが、
歌詞が自然に入ってくるという意味では「春が来て僕ら」は本人たちにとってバラードのような位置づけになっているそうです。

「葛藤」を抱えながらも前を向いて歩いて行く、というポジティブなメッセージがたくさん詰まっている「春が来て僕ら」。
新しいことに挑戦する人にとって力強く後押ししてくれるユニゾンの名曲の1つとなる楽曲ですね。

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