BUMP OF CHICKEN「望遠のマーチ」歌詞の意味とは?

BUMP OF CHICKEN「望遠のマーチ」歌詞の意味とは?

(出典:https://goo.gl/gyrnF6)

2000年にメジャーデビュー、2001年にリリースした2ndシングル「天体観測」が大ヒットを記録し、それ以降日本の音楽シーンのトップを走ってきたBUMP OF CHICKEN。

そんなBUMP OF CHICKENが7月23日に新曲「望遠のマーチ」を配信リリースした。
この曲はガンホーのスマートフォン向け新作ゲーム『妖怪ウォッチ ワールド』のCMソングとして起用されており、注目が集まっている。

今回はBUMP OF CHICKEN「望遠のマーチ」の歌詞の意味や込められた想いについて考察します。

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BUMP OF CHICKEN「望遠のマーチ」歌詞の意味とは?

「望遠のマーチ」ーBUMP OF CHICKEN

作詞:藤原基央
作曲:藤原基央

何を言おうとしたの
その目の奥に何を隠したの
秒針はそこを示して止まっている

渇いた喉が震えて
聞こえない言葉を呟いている
皆集まって 全員ひとりぼっち

足音の隙間 何か落ちる音
聴こえた耳に触れた 指先が熱い

いこうよ いこうよ
嵐の中も その羽根で飛んできたんだ
いこう いこうよ

嘘と本当に囲まれ
逃げ出す事もままならないまま
秒針にそこを指されて止まっている

失うものはないとか
かっこいい事言えたらいいよな
本気で迷って 必死にヘラヘラしている
夜を凌げば 太陽は昇るよ
そうしたら必ず また夜になるけど

希望 絶望
どれだけ待ったって
誰も迎えにこないじゃない
いこう いこうよ

心はいつだって 止まれないで歌っている
死んだような今日だって 死ねないで叫んでいる

与えられた居場所が 苦しかったら
そんなの疑ったって かまわないんだ
体は信じているよ 君の全部を
叫びたい言葉が輝いている

いこうよ いこうよ
その声頼りに 探すから見つけてほしい
いこう いこう

絶望 希望
羽根は折れないぜ
もともと付いてもいないぜ
いこう いこうよ

心はいつだって 止まれないで歌っている
繰り返す今日だって 今日だって叫んでいる

嵐の中も その羽根で飛んできたんだ
いこう いこうよ
いこうよ

何を言おうとしたの
その目の奥に何を隠したの
秒針はそこを示して止まっている

 

嘘と本当に囲まれ
逃げ出す事もままならないまま
秒針にそこを指されて止まっている

この二つに共通する
「秒針が止まっている」という表現は、

「言いたいことも言えず、目の奥に隠したり」
「世の中の嘘や本当に惑わされ足踏みしてしまっていたり」

目の前のことや置かれた状況に惑わされ、先が見えず立ち止まってしまっている状態を表していると思われます。

失うものはないとか
かっこいい事言えたらいいよな
本気で迷って 必死にヘラヘラしている
夜を凌げば 太陽は昇るよ
そうしたら必ず また夜になるけど

「失うものなんてないと言う勇気もなく、
本気で迷っていることすら悟られないように必死にヘラヘラして誤魔化している。
そんな状況をとりあえずなんとか凌いだとしても、また同じ状況になるよ。」

本気で迷っていることすら表に出さず、とりあえず毎日を凌いでいて、結局は前に進めていない状況を言っているのではないでしょうか。

与えられた居場所が 苦しかったら
そんなの疑ったって かまわないんだ

与えられた場所で苦しい思いをしているのなら、その場所が全てだなんて思わずここで良いのか?と疑ってみても良いんだよ。と言ってくれています。

そしてこの曲の歌詞にいくつか出てくる
「心が歌っている・叫んでいる」
などのフレーズは、

立ち止まっている君の心の中にも本当はやりたいことや伝えたいことがあり、それを実現するやめに本当は前に進みたいと思っているということを言いたいのではないでしょうか。

そして最も出てくる
「いこう」「いこうよ」という言葉。

すぐ目の前や足元を見るのではなく、遠くを見つめてとにかく一緒にいこう、前に進もうよ。と言ってくれていますね。

立ち止まってしまっている人に、自分の心の叫びを信じて、遠くを望みながらとにかく一緒にいこう、前に進もう。という強いメッセージが感じられ、BUMP OF CHICKENからリスナーへのエールが込められている一曲となっているのではないでしょうか。

とても素敵な曲ですね。

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終わりに

(出典:https://goo.gl/MaUkCw)

いかがだったでしょうか。

今回はBUMP OF CHICKEN「望遠のマーチ」の歌詞の意味や込められた想いについて考察してみました。

いつも私たちの心に響く曲を届けてくれるBUMP OF CHICKEN。今後の活躍からますます目が離せませんね。

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