YUKI「チャイム」歌詞の意味や曲に込められた想いが素敵!

YUKI「チャイム」歌詞の意味や曲に込められた想いが素敵!

(出典:http://www.yukiweb.net/info/archive/?493022)

2001年に『JUDY AND MARY』を解散し、2002年よりソロ活動を開始したYUKIさん。

YUKIさんの持つ唯一無二な歌声や独創的な世界観はリスナーの心を掴んで離さない。

そんなYUKIさんがNHK総合テレビ「あさイチ」初のテーマソングとして書き下ろした新曲『チャイム』が配信リリースされた。また、リリックビデオも公開され注目を集めている。

今回はその「チャイム」の歌詞の意味や込められた想いについて考察します。

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YUKI「チャイム」歌詞の意味とは?

「チャイム」ーYUKI

作詞:YUKI
作曲:HALIFANIE

あなたの声が聞きたいの
心より身体で感じたいの
どこにいても私達はひとつで
ひとつだから哀しい時でも一緒なの
そうね

出会い散々見逃して
さよなら上手く出来なくて
あの唄の続きは何だ?
藁にも縋る思い

つないでる手でも
背中合わせしていても
「愛してる」って聞こえてる
私達 地獄耳
新しいあなたと分かち合いたいわ
裸のまんま聞かせてよ
胸のチャイム 鳴らせ モーニング

「失くすもの」なんか何にもなかったのに
いつのまにか「守りたい」が増えていた
あなたが不意に私の世界に現れて
嬉しくても涙が出ることを教えてくれた
そうね?

若くもなく老いてもいない
だけど ドキドキがうるさい
不可能の定義は何だ?
ご褒美が欲しい

叶わない恋にも ささくれた指にも
「大丈夫」って聞こえてる
私達 地獄耳
騒がしいあなたと
分かり合いたいの
振り返れば私の道がある
踊るように

くたびれた白いシャツが
呑み込まれる ゴミだらけ
交差点 地面から高くジャンプをすれば
こわくないよ 生まれたての風に乗れ

つないでる手でも
背中合わせしていても
「愛してる」って聞こえてる
私達 地獄耳
新しいあなたと分かち合いたいわ
裸のまんま聞かせてよ
胸のチャイム 鳴らす モーニング
グッ グッ グッドモーニング

YUKIさんはこの曲についてこうコメントしています。

この度、「あさイチ」のテーマソングを歌うことになりましたYUKIです。大好きな番組なので、とても嬉しく光栄です。毎日の生活の中で一番大切な時間は朝です。朝は頭の回転も良くて、体もとても元気!!日々を頑張って一生懸命暮らしていく為に、愛する人や守りたい人、物があるということは、とても幸せなことです。たとえ上手くいかない日があったとしてもです。言葉だけではなくて、身体を使って伝え合うことが私には重要で、声なき声を感じたり、助け合ったりできるのだと思っています。いつも「愛」という手段をもって、見知らぬ人と分かち合う喜びがもっともっと広がってほしいと思い、この歌詞を書きました。この歌の「あなた」は「あさイチ」をご覧の皆さんであり、私の大切な人達のことです。さあ一緒に、胸のチャイムを鳴らしましょう。

(引用:http://www.yukiweb.net/info/archive/?493022)

このコメントからは、大切な人たちへの「愛」のメッセージが込められているということがわかりますね。
それでは歌詞を見ていきましょう。

あなたの声が聞きたいの
心より身体で感じたいの
どこにいても私達はひとつで
ひとつだから哀しい時でも一緒なの
そうね

心で愛を感じることも大事だけれど、心の中は見ることが出来ないから何か不明確でちょっと不安になっちゃうことありますよね。だから手を繋いだり抱きしめ合ったり、実際に行動や動作、身体の触れ合いで示すことでより愛を感じられますよね。そういうものを感じたいと伝えたいのだと思います。

つないでる手でも
背中合わせしていても
「愛してる」って聞こえてる
私達 地獄耳
新しいあなたと分かち合いたいわ
裸のまんま聞かせてよ
胸のチャイム 鳴らせ モーニング

つないでいる手や背中合わせしてる背中からも「愛してる」って聞こえてくるくらい私たちの耳は地獄耳でお互いにとっても理解しようとしているね。
だからあなたのこと包み隠さず心を丸裸にして聞かせてよ。
そしてお互いに心のチャイムを鳴らそうよ。

タイトルにもなっている「チャイム」
チャイムというのは一般的に何か特別なことを知らせる合図であることが多いですよね。
この歌詞の中に出てくるチャイムは胸のトキメキであったり喜びであったり、相手と心が通じあって愛を感じられた時に心の中で鳴るチャイムをイメージしているのではないでしょうか。

自分が大切に想っている人と心が通じ合って愛が生まれ心のチャイムが鳴り響く、そんな朝を思わせてくれるとっても素敵な歌詞ですね。

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多くのファンから長い間愛され続けるYUKIさんの魅力とは?

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(出典: https://www.pinterest.jp/yut_e0417/yuki/)

アーティスト名: YUKI
本名: 倉持有希(旧名: 磯谷有希)
生年月日: 1972年2月17日
出身地: 北海道函館市
職業: 歌手・シンガーソングライター
活動期間: 1992年〜

『JUDY AND MARY』(JAM)のボーカリストとしてデビュー以来、グループ解散後のソロ活動が15年を超えた今でも変わることなく愛され続けるYUKIさん。

独特な声と可愛らしいルックス、そして時折見せるセクシーな表現を持ち合わせる彼女は、ガールズポップのカリスマ的存在として多くのファンから支持を得ていますね。

そんなYUKIさんの人気の理由は一体何なのでしょうか。

ここではYUKIさんの今までの活動を少し振り返って、彼女の魅力を探っていきたいと思います。

◯デビュー&大ブレイク(『JUDY AND MARY』 時代)
1993年に『JUDY AND MARY』(ジュディマリ)のボーカリストとしてデビューしたYUKIさん。

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(出典: http://realsound.jp/2014/08/post-1118.html)

女の子ボーカルのパンクロックバンドとして突出した魅力を持ったジュディマリは、凄まじい勢いで人気を獲得していき、100万枚を超える売上を記録した『そばかす』(1996年)を始め、誰もが耳にしたことのある楽曲を数多く残しています。

しかし、このジュディマリは人気絶頂期にあった2001年3月に突然の解散。その間、YUKIさんは結婚という人生の転機を迎ています。

◯結婚 &『JUDY AND MARY』解散
2000年9月、YUKIさんは真心ブラザーズのYO-KINGこと倉持陽一さんと結婚されました。

Yuki_02_pic(出典: https://xn--u9jy52gr2p5pl0ur6lcz20behl.com)

その後、2001年3月には『JUDY AND MARY』を解散し、2002年より本格的にソロ活動を始めます。

ソロ活動以降、プライベートでは倉持陽一さんとの間に生まれたお子さんもいるため、仕事に加えて家事や子育てという忙しい日々を送っているイメージがあるYUKIさん。

スケジュール自体は比較的余裕をもったスタイルで活動しているとも言われていますが、それでもYUKIさんはコンスタントに曲をリリースし着実に活動を続けることで人気を保っていますよね。

ビジュアルについても、いつまでたってもほとんど変わらない少女のようなルックスが度々話題になります。

ただ音楽性の面からすると、やはりお子さんたちの存在は大きく、そのことが曲になっているものもあるそうですので、結婚・出産がYUKIさんの音楽に与えた影響は大きいのでしょう。

◯ソロアーティストとして活動を続けるYUKIさんの魅力とは?

YUKI_prof_pic

(出典:http://www.yukiweb.net/info/archive/?493022)

歌手としての活動を中心に、常に第一線で活躍を続けるYUKIさん。

彼女の魅力について語られる時、よくYUKIさんの独特な声であったり、可愛さとセクシーさのギャップ緊張感を感じさせる独創的な世界観などが挙げられます。

これらは間違いなくYUKIさんの魅力ですし、彼女がアーティストとして長い間に渡り築き上げてきたものでしょう。

ただ、その一方で今回の「チャイム」には1人の母親としての温かさも感じられます。

YUKIさんの「日々を頑張って一生懸命暮らしていく為に、愛する人や守りたい人、物があるということは、とても幸せなことです。」、
というコメント然り、 歌手であり母親でもあるYUKIさんの人生観が歌となって表現されているからこそ多くの人の共感を生み、愛される。

この等身大の彼女の言葉も、YUKIさんが長い間ファンに愛され続ける大きな要因であると考えていいのかもしれません。

終わりに

(出典:https://www.barks.jp/news/?id=1000121837)

いかがだったでしょうか。

今回はYUKIさんの「チャイム」について、歌詞の意味や曲に込められた想いを紹介してみました。

この曲は「大切な人たちへの「愛」のメッセージ」という紹介がありましたが、その背景にこの曲は「今の女性の気持ち」を歌い、明るく希望がある未来を感じられるものにしたいという「あさイチ」さん側からの要望があったそうです。

その歌詞の節々に女性の気持ちを表現した「優しさ」や「希望」に溢れているYUKIさんのチャイム。

長く愛され続ける彼女の魅力についても少し想いを馳せながら聴いてほしい一曲ですね。

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