ナオト・インティライミ「ハイビスカス」歌詞の意味とは?

ナオト・インティライミ「ハイビスカス」歌詞の意味とは?

(出典:https://www.nananaoto.com)

2010年にメジャーデビューして以来、多くのヒット曲を世に送り出し今もなお常に邁進し続けているナオト・インティライミさん。

アーティスト名の「インティ ライミ」は南米インカの言葉で「太陽の祭り」を意味する言葉だそう。その言葉通り太陽のように私たちに元気をくれる楽曲をいつも届けてくれています。

そんなナオト・インティライミさんが「ナオトの日」(7月10日)にニューシングル「ハイビスカス/しおり」をリリースする。
その中に収録されている「ハイビスカス」は映画&ドラマ「覚悟はいいかそこの女子。」の主題歌として書き下ろされ注目が集まっています。

今回はその「ハイビスカス」の歌詞の意味や込められた想いについて考察します。

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ナオト・インティライミ「ハイビスカス」歌詞の意味とは?

「ハイビスカス」ーナオト・インティライミ

作詞:ナオト・インティライミ、福島カツシゲ
作曲:ナオト・インティライミ

明日明日この世界が
終わるってわかってたとして

なかなか咲かないね 待ちぼうけ
Oh-we-wo  冬が長かったから
まだまだ足りないね 愛をおくれ
Oh-we-wo はぐらかしてばかり

他力本願で実にアンバランス
自力で咲こうとも思わないまま
時計は進む 時はめぐるよ

明日明日この世界が
終わるってわかってたとして
咲いた咲いた散りざまは
僕は選べない 君を選ぶよ
全てが嫌になるくらいの
君の美しさだけは
何があっても 守りたい
その隣で咲きたい

なんだか切ないね 苦しいね
Oh-we-wo 見惚れたのも幻
恋しく寂しいね 胸が痛いや
Oh-we wo どうやって止めりゃいいんだろう

完全燃焼で抱けアンビシャス
自力で散るのも許されず
星は流れ こぼれる涙

明日明日この世界が
終わるってわかってたとして
咲いた咲いた散りざまは
僕は選べない 君を選ぶよ
全てが嫌になるくらいの
君の美しさだけは
何があっても 守りたい
その隣で咲きたい

散り際に見せる その可憐さを秘めて
風に逆らいながら その時を待ってる

明日明日この世界が
終わるってわかってたとして
咲いた咲いた散りざまは
僕は選べない 君を選ぶよ
全てが嫌になるくらいの
君の美しさだけは
何があっても 守りたい
その隣で咲きたい

ナオト・インティライミさんはこの曲についてこうコメントしています。

実際に映画を観て、疾走感のあるサウンドに乗せ、主人公の不器用な弱さと、その奥にある強い想いをヒントに曲を書き下ろしました。この恋を成就させるためにはどんなことでもするという強い気持ちと、痛いほどひたむきなピュアさをサビにぎゅっと詰め込んで、うまく作品にマッチしたのではと強い手応えを感じています。

実際に映画を観て、ナオト・インティライミさんが主人公から感じた気持ちをぎゅっと詰め込んだ楽曲になっているんですね。

ハイビスカスの花言葉に注目!

6月〜9月に咲き7、8月に最盛期を迎える夏の花、「ハイビスカス」。naoto_03_pic

(出典: http://hirojun.seesaa.net/article/48466237.html)

1日だけ咲いてその日のうちに枯れてしまうというこの繊細な花には、

繊細な美」、「新しい恋」、「勇敢」という花言葉があるそうです。

ナオト・インティライミさんがこの曲のタイトルを「ハイビスカス」とネーミングしたのには、

夏の楽曲であるという季節感に合っていることだけでなく、

たった1日で散る”1日花”という儚さと美しさが、『覚悟はいいかそこの女子。』に登場する若者たちのまぶしい恋とリンクすること

そして、花言葉である「勇敢」が、主人公の恋の成就に向かうひたむきな姿にマッチしていることなどが理由として挙げられています。

それでは歌詞をみていきましょう。

なかなか咲かないね 待ちぼうけ
Oh-we-wo  冬が長かったから
まだまだ足りないね 愛をくれ
Oh-we-wo はぐらかしてばかり

他力本願で実にアンバランス
自力で咲こうとも思わないまま
時計は進む 時は巡るよ

恋をしている時って、色々なことを考えてしまいますよね。

本当は積極的にいきたいけれど、
嫌われたらどうしようとか、なんて声かけたら良いか分からないなとか、、、

ブランクがあると特になかなか勇気が出なくて一歩踏み出せないことって多いですよね。
それで結局、向こうからアプローチしてくれるのを待とうといって時だけが流れていく。

という自分が好きなのにも関わらず相手に任せるという他力本願なアンバランスさをこの歌詞は表現しているのではないでしょうか。

明日明日この世界が
終わるって分かってたとして
咲いた咲いた散り様は
僕は選べない 君を選ぶよ
全てが嫌になるくらいの
君の美しさだけは
何があっても 守りたい
その隣で咲きたい

ただ、君を好きだという気持ちは本物で、何があっても君を守り抜きたいし、そばに居たい。
なんとしてでもこの恋を成就させたい。

この歌詞からはそんな純粋な気持ちや、傷つくことを恐れずに勇気を持って相手に気持ちを伝えたいということが伝わってくる気がします。

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「ハイビスカス」が主題歌に!『覚悟はいいかそこの女子。』ってどんな話?

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古谷斗和 役・中川大志さん

(出典: https://www.toei.co.jp/movie/details/1212514_951.html)

学校で女子から圧倒的な支持を受けている男子高校生、古谷斗和(ふるや とわ)の、報われそうで報われない恋を描いたラブコメディ、『覚悟はいいかそこの女子。』(主演・中川大志さん)。

原作は、集英社発行「マーガレット」で、2014年5号~16号に掲載された椎葉ナナによる漫画となっています。

まず始めに、『覚悟はいいかそこの女子。』はドラマと映画がありストーリーが異なることが発表されています。
(ナオト・インティライミさんの「ハイビスカス」は映画/ドラマ両方の主題歌に抜擢)

具体的にはドラマのほうは原作にもない全5話のスペシャル版で、学園の中で織り成す様々な恋を描かいているということ以外はその展開が予想できません。

一方で映画版はある程度原作に基づいたストーリーが展開されている模様。
ですので、ここでは原作のストーリーのあらすじを簡単にご紹介いたします。

ーー『覚悟はいいかそこの女子。』あらすじーー

イケメンで愛され男子の古谷斗和(ふるや とわ)は、特に何もしなくても女子の大半が好きになってしまうという男子高校生。

ただ、モテるかわりに特定の彼女はおらず、実は付き合った経験もゼロといういわゆる観賞用男子に成り下がっていました。

高校に入って周りが彼氏、彼女をつくりだし、焦る斗和。
そんなある日、「観賞用男子」といわれムキになった斗和は、友だちの前で彼女をつくる宣言をし、早速ターゲットに接近します。
それが学年1番の美少女、唐田えりかさん演じる三輪美苑(みわ みその)でした。

ヒロイン三輪美苑 役・唐田えりかさん

karata_01_pic(出典: https://www.toei.co.jp/release/movie/1212814_979.html)

さりげなく声をかけながらの壁ドン。。。「俺の彼女になってくれない?」
とストレートに照れながら告白した斗和ですが、美苑をこれを逆壁ドンで「安っぽい告白。」と一蹴。

現実を受け入れられない斗和は、とにかく躍起になって、あの手この手で美苑を落とそうとします。

最初はただ彼女がほしい、そしてその彼女は学年1人気の女子という理由だけで、
美苑につきまとっていた斗和ですが彼女のことを知るにつれて、いつしか美苑自身に惹かれていくことに。

一方で美苑は美術教師・柾木隆次(まさき たかつぐ)に想いを寄せるていることが判明します。

美苑に認めてもらいたいと必死に頑張る斗和。
果たして斗和の初めての恋の結末は。。。といったお話のようです。

終わりに

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(出典:https://natalie.mu/eiga/news/258573)

いかがだったでしょうか。

今回はナオト・インティライミさん「ハイビスカス」の歌詞の意味や込められた想いについて考察してみました。

普段何気なく感じるちょっとした想いを代弁してくれるような時もあれば、ある時は夢に向かって頑張る人を強く後押ししてくれるナオト・インティライミさんの言葉たち。

この夏もその多彩なサウンドと温かい言葉でリスナーの心に寄り添ってくれそうですね。

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